「R」や「Python」を主要言語とし、基礎から応用までを実習によりスキルを習得する。
ケースとして、次世代シーケンサー等のビッグデータを活用し解析を行う。
1.開催日時と場所
*「R言語」を使用した統計処理
令和3年1月30日(土) 10:00~12:00
令和3年2月6日(土) 10:00~12:00
令和3年2月13日(土) 10:00~12:00
*RNA-Seqdataデータを用いた遺伝子発現差解析
令和3年2月27日(土) 10:00~12:00
令和3年2月28日(土) 10:00~12:00
2.会場
*「R言語」を使用した統計処理:オンライン講義
*RNA-Seqdataデータを用いた遺伝子発現差解析:沖縄工業高等専門学校
3.講師
*「R言語」を使用した統計処理:ちゅらデータ株式会社
*RNA-Seqdataデータを用いた遺伝子発現差解析:九州大学生体防御医学研究所 須山幹太 教授
4.対象者・定員
沖縄県在住者の社会人、研究者、学生、自治体職員等
*「R言語」を使用した統計処理:50名
*RNA-Seqdataデータを用いた遺伝子発現差解析:15名
5.参加費
無料
6.申込方法・お問合せ先
2020年12月4日(金)12:00までメールにて受付。
沖縄工業高等専門学校
研究連携推進室 担当:城間
s.yoshi@okinawa-ct.ac.jp
TEL:0980-55-4070 FAX:0980-55-4012
沖縄工業高等専門学校バイオインフォマティシャン人材育成講座