人を創る、みらいを創る

九工教加入団体一覧

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九工教について

九州工学教育協会の前身である九州工業教育協会は、工学教育のあり方について大学・高等専門学校と産業界が一緒になって議論を深め、わが国の産業の発展を支える技術系人材の育成を図ることを目的として昭和27年に設立されました。また、ほぼ同時期に、全国的な組織として日本工業教育協会も設立されています。
九州工業教育協会設立後、我が国は高度経済成長期、オイルショック、失われた10年と呼ばれる時期など様々な時代を経て現在に至っています。近年は、グローバル化やイノベーションを支える人材育成といった課題に直面しており、九工教ではこれに対応して充実した取組みを行うため、平成30年度には下記のような組織に改編して活動を行っています。
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工学のトビラ

  • 化粧品は光の魔術師 ~光の反射をあやつり 究極の美肌をめざす~

    化粧品は光の魔術師
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    物体からの光の反射は,物体表面の形状や性質に依存しています.表面に凹凸があると光は回折現象の結果,拡散反射します.物質によっては,内部に入ったあと散乱されて表面から出てくる(内部反射)光も加わります.人の皮膚からの反射光は,表面反射光と内部反射光が混じり合っています.近年,この皮膚の複雑な反射光に関する研究が盛んに行われています.そのひとつとして,反射光の性質を制御し肌を美しく見せるファンデーショ...
  • 火にかけても紙が燃えない!? ~沸騰させて冷却~

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    紙のうつわでグツグツ.紙のうつわを火にかけているのに紙は燃えていませんね. うつわの中を見てみると,スープがグツグツと沸いています.スープ(水)が沸く(沸騰する)ために,水の温度は大気圧下で沸点の100℃を超えることはなく,水に接している紙の温度も100℃近くに保たれるため,紙は燃えないのです(紙の燃焼温度は200~300℃).ここでは,火の熱エネルギーを水が気化熱(蒸発熱)として吸...
  • 料理づくりを劇的にスピードアップ~圧力鍋と化学反応~

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    圧力鍋は、美味しい料理を作るための便利な道具です。圧力鍋を使って料理をすると、短時間で具材を煮込むことができます。例えば、普通の鍋だと30分以上かかるカレーやシチューの煮込み時間が5分以内ですんだり、魚のイワシを煮ると骨まで柔らかくなり美味しく食べることができます。 料理を煮込むための水は、大気圧(1気圧)下にて100℃で沸騰します。しかし、圧力鍋で加熱を続けると、水から蒸気へと相変...

各種賞について

九州工学教育協会では、各種賞に関しまして、募集しております。
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